名倉研究室
南山大学 理工学部 ソフトウェア工学科
ソフトウェアの開発と運用保守の
支援に関する研究を行っています
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News (2021 年以降)
2024/7/27 M1 の佐野さんが,情報処理学会ソフトウェア工学研究発表会で発表しました(プログラムへのリンク).
2024/7/7 コンピュータソフトウェアに採録された論文が,J-Stage で公開されました.
2024/5/7 コンピュータソフトウェアに採録された論文が発行されました.
2024/3/8 B4 の武田さんが,電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会で発表しました(プログラムへのリンク).
2024/2/1 株式会社 Sider との共同研究の成果として出版された論文が公開されました.
2024/1/24 B4 の中村伊吹くんの第21回情報学ワークショップ(WiNF2023)での受賞が,本学の News & Topics,Facebook および Instagram で紹介されました(News & Topics 記事のリンク,Facebook 記事のリンク,Instagram 記事のリンク).
2023/12/10 B4 の中村伊吹くん,中村怜未さんが,第21回情報学ワークショップ(WiNF2023)のポスターセッションで発表しました(プログラムへのリンク).
2023/11/10 B4 の佐野さん,武田さん,中村くん,宮田くん,B3 の藤吉さんが,FOSE2023 のポスターセッションで発表しました (プログラムへのリンク).
2023/10/4 株式会社 Sider との共同研究の成果として名倉が執筆した論文が,電子情報通信学会 論文誌に採録されました.
2023/7/21 B4 の中村くんが,電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会で発表しました(プログラムへのリンク).
2023/3/25 株式会社 Sider との共同研究の成果として出版された論文が,J-Stage で公開されました.
2023/3/15 B3 の宮田くんが,電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会で発表しました(プログラムへのリンク).
2023/3/7 B4 の近藤くんの rePiT2023 での受賞が,本学の News & Topics に掲載されました(記事のリンク).
2023/3/4 B4 の平野くんが,情報処理学会 第85回全国大会で発表しました(プログラムへのリンク).
2023/2/5 B4 の近藤くんが,rePiT2023 の発表セッション(フルペーパ)で発表しました(プログラムへのリンク).
2023/2/1 株式会社 Sider との共同研究の成果が,論文「OSS プロジェクトを対象にしたコーディング規約違反発生状況の分析」 としてコンピュータソフトウェアに掲載されました.
2022/11/11 B3 の金本くんと中村くんが,FOSE2022 のポスターセッションで発表しました(プログラムへのリンク).
2022/3/26 Web ページを公開しました.
2022/3/18 慶應義塾大学との共同研究の内容が,国際会議 SANER2022 の併設ワークショップ VST2022 で発表されました.
2021/9/9 株式会社 Sider との共同研究が,情報処理学会ソフトウェア科学研究会SES2021で企業・ポスター賞を受賞しました.
2021/4/23 論文「Android アプリケーションを対象とした実装漏れメソッドの検出手法」 がコンピュータソフトウェアに掲載されました.
2021/3/16 論文「コーディング規約違反メトリクスに基づきソフトウェア変更に対して不具合混入を予測する手法」 がソフトウェアテスト技術振興協会から善吾賞を受賞しました.
「プログラム実行時に発生したエラーの原因分析を支援する手法 」(発表原稿はこちら)
2024/7/7 コンピュータソフトウェアに採録された論文が,J-Stage で公開されました.
「コンパイルエラーメッセージの分類に基づく初学者へのプログラミング学習支援手法」(論文はこちら)
2024/5/7 コンピュータソフトウェアに採録された論文が発行されました.
「コンパイルエラーメッセージの分類に基づく初学者へのプログラミング学習支援手法」(日本ソフトウェア科学会 論文誌「コンピュータソフトウェア」 第41巻2号)
2024/3/8 B4 の武田さんが,電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会で発表しました(プログラムへのリンク).
「大規模言語モデルを用いてメソッドのコメントとソースコードの整合性を確認する手法の提案」(発表原稿はこちら)
2024/2/1 株式会社 Sider との共同研究の成果として出版された論文が公開されました.
「静的解析ツールが示す優先度は開発者の役に立つのか?」(論文はこちら)
2024/1/24 B4 の中村伊吹くんの第21回情報学ワークショップ(WiNF2023)での受賞が,本学の News & Topics,Facebook および Instagram で紹介されました(News & Topics 記事のリンク,Facebook 記事のリンク,Instagram 記事のリンク).
2023/12/10 B4 の中村伊吹くん,中村怜未さんが,第21回情報学ワークショップ(WiNF2023)のポスターセッションで発表しました(プログラムへのリンク).
「変更差分コード片を利用して類似コードを検出する開発支援ツール」(中村伊吹)
「スクリプト言語で記述したプログラムを対象にしたソフトウェア難読化手法の提案」(中村怜未)
また,中村伊吹くんのポスターが奨励賞を受賞しました(表彰状,表彰ページへのリンク).
「スクリプト言語で記述したプログラムを対象にしたソフトウェア難読化手法の提案」(中村怜未)
また,中村伊吹くんのポスターが奨励賞を受賞しました(表彰状,表彰ページへのリンク).
2023/11/10 B4 の佐野さん,武田さん,中村くん,宮田くん,B3 の藤吉さんが,FOSE2023 のポスターセッションで発表しました (プログラムへのリンク).
「プログラム実行時に発生したエラーの原因分析を支援する手法の提案」(佐野杏朱)
「大規模言語モデルを用いてプログラムコードとコメントの整合性を確認する手法の提案」(武田思美)
「変更差分コード片を利用して類似コードを検出するツールの検討」(中村伊吹,宮田千里)
「企業のソフトウェア開発でのコーディング規約違反発生状況の調査に向けた検討」(藤吉里帆※PKSHA Workplaceとの共同研究)
「大規模言語モデルを用いてプログラムコードとコメントの整合性を確認する手法の提案」(武田思美)
「変更差分コード片を利用して類似コードを検出するツールの検討」(中村伊吹,宮田千里)
「企業のソフトウェア開発でのコーディング規約違反発生状況の調査に向けた検討」(藤吉里帆※PKSHA Workplaceとの共同研究)
2023/10/4 株式会社 Sider との共同研究の成果として名倉が執筆した論文が,電子情報通信学会 論文誌に採録されました.
「静的解析ツールが示す優先度は開発者の役に立つのか?」(2024年2月号掲載予定)
2023/7/21 B4 の中村くんが,電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会で発表しました(プログラムへのリンク).
「対象コード片が呼び出すメソッドに着目した機能的類似コード検出手法の提案 」(発表原稿はこちら)
2023/3/25 株式会社 Sider との共同研究の成果として出版された論文が,J-Stage で公開されました.
「OSS プロジェクトを対象にしたコーディング規約違反発生状況の分析」(論文はこちら)
2023/3/15 B3 の宮田くんが,電子情報通信学会 ソフトウェアサイエンス研究会で発表しました(プログラムへのリンク).
「Javaバイトコードの比較による機能的類似コード検出手法の提案」(発表原稿はこちら)
2023/3/7 B4 の近藤くんの rePiT2023 での受賞が,本学の News & Topics に掲載されました(記事のリンク).
2023/3/4 B4 の平野くんが,情報処理学会 第85回全国大会で発表しました(プログラムへのリンク).
「プログラミング演習における行き詰まり状況の分類手法の提案」
2023/2/5 B4 の近藤くんが,rePiT2023 の発表セッション(フルペーパ)で発表しました(プログラムへのリンク).
2023/2/1 株式会社 Sider との共同研究の成果が,論文「OSS プロジェクトを対象にしたコーディング規約違反発生状況の分析」 としてコンピュータソフトウェアに掲載されました.
2022/11/11 B3 の金本くんと中村くんが,FOSE2022 のポスターセッションで発表しました(プログラムへのリンク).
「不具合報告と変更内容を利用する不具合修正の支援に関する一考察」(金本知泰)
「メソッド呼び出しに着目した機能的類似コードの検出手法に関する一考察」(中村伊吹)
「メソッド呼び出しに着目した機能的類似コードの検出手法に関する一考察」(中村伊吹)
2022/3/26 Web ページを公開しました.
2022/3/18 慶應義塾大学との共同研究の内容が,国際会議 SANER2022 の併設ワークショップ VST2022 で発表されました.
2021/9/9 株式会社 Sider との共同研究が,情報処理学会ソフトウェア科学研究会SES2021で企業・ポスター賞を受賞しました.
2021/4/23 論文「Android アプリケーションを対象とした実装漏れメソッドの検出手法」 がコンピュータソフトウェアに掲載されました.
2021/3/16 論文「コーディング規約違反メトリクスに基づきソフトウェア変更に対して不具合混入を予測する手法」 がソフトウェアテスト技術振興協会から善吾賞を受賞しました.